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花王キュレルと同価格帯で似ているブランドを比較

セラミドを配合、または守る、育てるというブランドコンセプトの化粧品ブランドが増えてきました。

その中で花王キュレルの価格帯と同じブランドというと、

  • ミノン
  • アベンヌ
  • アルージェ

この3つがよく話題に登ります。

キュレルは、

抗炎症あり
セラミドあり(疑似)
石油系成分多い
パラベン使用
無香料(の割に香るけど)

この辺りが比較ポイントですね。

価格帯は同じです。

ミノン~キュレルと同等の洗顔料

ミノン公式

  • 洗顔料のみ
  • 抗炎症あり
  • セラミドなし
  • 無香料

花王キュレルを買おうとしている人はミノンとも比較検討していることが多いです。

ミノンは基本的に洗顔料とシャンプーなどのラインナップのみ。

だから比較するキュレルも洗顔料やシャンプーですね。

どちらもセラミドを守って洗うのがコンセプト。だからかなり似ています。

キュレルは全般的に抗炎症成分のアラントインやグリチルリチン酸二カリウムが入っていますが、ミノンは入っていないのとどちらか選べます。

洗顔料としてはキュレルがソープタイプで、ミノンが固形石鹸。

どちらもアミノ酸系の界面活性剤で肌に優しく刺激が少ないタイプです。

もうこれは好みや直感で選んでいいんじゃないですかね。ただミノンのほうが固形石鹸ということで配合成分がよりシンプルという違いはあります。

アベンヌ~キュレルの内容にがっかりした自然派の人に

アベンヌ公式

  • 抗炎症なし
  • セラミドなし
  • 無香料
  • パラベンフリー

アベンヌはかなり独特なブランドです。

内容成分自体は正直パッとしない普通な感じ。ですが南仏の特別な温泉水をベースとしており、そこの含まれるミネラルやアミノ酸などが絶妙な効果を引き出します。

セラミドは入っていませんが、セラミドを自然に生み出すターンオーバーを整えるナチュラルさが売りです。

配合成分の少なさ、ケミカル成分の少なさはキュレルと比較すると一目瞭然。

キュレルがダメだった人はまずアベンヌなら大丈夫でしょう。そう言い切れるほどです。

ただ保湿力はかなり控えめです。本当に自然な肌作りをするタイプなので、キュレルのようなはっきりした潤い感が欲しい人には合わないでしょう。

価格的にはキュレルと同価格帯です。

アベンヌの化粧水+キュレルの乳液とかはいい組み合わせかもしれません。キュレルのベタつき具合を抑えつつ、肌をしっかりと保護できます。

アルージェ~キュレルより内容が良くて期待できる

アルージェ公式

  • 抗炎症あり
  • セラミドあり(天然)
  • 石油系成分不使用
  • パラベンフリー
  • 無香料

アルージェはキュレルと近い存在で比較対象になりやすいブランドです。

メーカーは全薬工業。花王のように広く医薬品を初めて製造販売しており、成分の扱いには慣れています。

バリア保湿というアピールをしているようにセラミドを使用しています。

ただし天然セラミドです。種類は馬セラミド(ビオセラミド)です。

天然セラミドはヒト型セラミドのように角質層内で働きません。この点はキュレルの疑似セラミドと似ていますが、天然セラミドには角質層内のセラミドを増やすという研究結果もあり、この点において疑似セラミドより優れています。

ただこれはヒト型セラミドにも当然ある効果で、セラミドとしての良さはやはりヒト型に軍配が上がります。

しかし疑似セラミドよりメリットは多く、キュレルに入っているパラベンやアベンヌに入っている鉱物油も入っていません。

このあたりは製薬会社らしい徹底した感じがありますね。

価格帯も同じですし、この中で選ぶならアルージェが抜けているかな?といった印象です。